2017年4月1日
それは、ゆめのもり保育園がスタートした日。
子どもも大人も初めてのこと尽くし…。
「ゆめのもり保育園」としてこれからどうしていくのか、その全てが手探り状態でした(今もですが…)
正解のない「正解」をひたすら考え、try & tryの毎日。
今、この瞬間までゆめのもり保育園が支援され続けているのも、当園に関わってくださるすべての人のおかげだなと思っています。
当然のことですが、ゆめのもりを選んでくれる方が居るから、ゆめのもりとして在り続けられる。
でも、これって当然じゃないですよね。
正直、市内にはたくさんの保育園やこども園さんがあります。
だから本当に感謝感謝です。
ゆめのもり保育園がいつまでも在り続けるために、精進し続けたいと思います。
そんな2017年にゆめのもりを選んでくれ、ゆめのもりに丸6年通い続けてくれた園児が先日卒園しました。
つまり、ゆめのもりがこれまで歩いてきた道を最初から一緒だった子ども達です。
これは、まさにゆめのもりの「軌跡(奇跡)」です。
ありがとうございました。
これから先、何が起こるかわからない。けれど、そんな何かをビクビクしながら待つのとワクワクしながら待つのは全然違う。
どうせだったら、ワクワクしながら向かって行って欲しい!
そして、もしも、しんどくなったらゆめのもりに帰ってきてくれたら良い!
夢の杜福祉会はいつまでも味方です♪
本当に今までありがとう♪