「ひなまつり」2024.3.1
3月3日のひなまつりにちなんで、給食は、さくらでんぷんの入ったそぼろ丼、菜の花が入ったおすまし、子どもたちが大好きなプリンでした。
「ピンクかわいい~」「おいしそう…」と喜びの声がたくさん聞こえてきました。
おやつには「ひなあられ」が。ハートの形のあられも混ざっていて見つけた子どもたちは大喜びでした。
「ひなまつり」2024.3.1
3月3日のひなまつりにちなんで、給食は、さくらでんぷんの入ったそぼろ丼、菜の花が入ったおすまし、子どもたちが大好きなプリンでした。
「ピンクかわいい~」「おいしそう…」と喜びの声がたくさん聞こえてきました。
おやつには「ひなあられ」が。ハートの形のあられも混ざっていて見つけた子どもたちは大喜びでした。
にゃんにゃんの日に味噌づくりしました♪
当園の地主さんが作ってくれた「黒豆」を使った、恒例の味噌づくりです♪
◇入場
◇基本セット(煮豆、まな板、麺棒、米麹、手袋)
◇とにかく潰す!!!!!
◇麹に塩を入れ、パラパラになるまでもむ
◇煮豆と塩麹を合体&もみもみ(手に力が無くなってくる~)
◇味噌団子を作る(カビが生えないように、空気を抜くため)
◇味噌団子をタッパに向かって「テイッ!」
※遊んでいるわけではありません。ハンバーグを作る時みたいに、ひたすら空気を抜くためです。
※給食さんも手伝ってくれました。
◇自分たちの努力の成果にしみじみ思う。
※ここ、意外と大事です。どこに落としどころを作るかはそれぞれだとは思いますが、味噌を作る大変さ、発酵熟成という期間があってすぐに食べられないということ、そもそもの味噌の作り方など。体験したからこそ、痛感する学び。
このままお味噌さんは、1年後までおやすみなさい。美味しくなってね♪おやすみ♪
ホットケーキパーティー!!2024.2.21
りすぐみがパンケーキの材料の買出しに行って来てくれました。卵とバナナとリンゴ。
その材料を使って今日は3時のおやつにホットケーキをつくりました♪
エプロンと三角巾をつけてやる気満々のりすぐみさん。
牛乳を入れたり、卵を割ったり、粉を混ぜたり…真剣な顔で取り組んでいました。
ホットケーキをひっくり返したときは大歓声!!バナナやリンゴ、ホイップクリームと食べたいものを自分でトッピングして美味しく頂きました。
「防災ウィーク」2024.1.15~1.19
月曜日、避難訓練からスタートして防災あそびを楽しんだ一週間でした。
子どもたちも一生懸命避難したり、遊びに取り組んでいました。
実際に防災グッズを見たり、体験することで遊びながら「防災」に興味が持てたらいいなと思っています。
先週行った防災ウィークのつづきの防災あそび。
「あそびを通して、防災を学ぶ」がテーマのプログラム。
防災に関する書籍等を参考に実践しました。
その一つの「大声で助けを求める練習」。
海岸で自分の名前を叫んで、遠くにいる人に聞こえるかどうかを確認し合っていました。
「いくよ~!」
「いいよ~!」(この時点で聞こえてた!)
「〇〇△△で~す」
つぎに、海岸であそんでいた際に地震が起きた後にどうするか。
避難訓練をしました。
1月15日(月)から1月19日(金)の1週間は防災ウィークでした。
防災ウィークとは、阪神淡路大震災以降、防災教育が全国で行われており、本園でも取り入れています。
1週間かけて、それぞれが体験します。
例えば、バケツリレー、コアラ抱っこ、新聞紙スリッパ、防災マップづくり、非常食展示および試食、保育士による被災体験談など。
最終日の今日は、地震が来た時に物が倒れる、落ちてくるとして、どんな危険があるかどこが危ないかを子ども達目線で見て・考えて・発表する防災マップ作りをしました。ぞう組は普段よく使う公園までの道中や公営グラウンドまでの道中など、園外に出て防災マップを作りました。
今年の防災ウィークをしてみて、個人的には新聞紙の応用力はすごいなとつくづく感じました。身を守る衣服にもなりうるし、食器にもなりうるし、布団にもなりうる。
ただ、このご時世デジタル化が進んでいるので、新聞紙自体があまりない…。そういったときに何で代用するかも考えないといけないと感じました。
峰山高原に雪あそびに行ってきましたー彡
雪は・・・何とか大丈夫でーす♪
子ども達はすごく楽しかったと帰りのバスで教えてくれました!
おとなもとても楽しんでいました!
自分でスキーウェアを着て、雪あそびの準備です!
さぁ!雪であそぶぞ!!
みんな、こどももおとなも、ええ顔してるわ~www
峰山高原にあった、ハートの木!!
これってホンモノ?
Yumehoの広報担当のぶーちゃんです。
本日はゆめのもり保育園にやって参りました。
ゆめのもり保育園である二人が中心となって、数々のパズルを解き明かしたというのです。
その二人の名は
『パズルきょうだい(自分たちで名付けていました)』 略して パズブラ!
おや、早速、パズブラが出向かえてくれました。
今回のパズルたちはどうでしたか。
A君「木のパズルは、外れやすくて難しかったけれど、楽しかった!」
B君「木の(ぞう)のパズルが、なかなかハマらずに難しかったけれど、慣れてきたらどんどんハマって完成して、嬉しかった」
どうやら、木のパズル?が難しかったようですね!
パズブラの担任の先生も以下のようにご報告してくれました。
『いろんな形の、いろんな種類のパズルに目覚めた二人。毎日少しずつはめていき、たくさんのパズルを完成させました。一人で取り組むイメージがあるパズル。でも、「うわ、はまったん?ナイス!」「ここ僕がするから、そっちお願いね!」など、関わりながら、信頼関係が生まれたのです。二人だからこそ分かる会話や冗談も飛び交い、本当にこの「パズル」を通じて「仲間」意識が強くなりました。どんなパズルに挑戦したのか、ぜひ見てください。』
素敵なご報告ありがとうございます。
それでは、いよいよどんなパズルを完成させたのかご覧いただきましょう♪
全てはこのパズルから始まりました↓
300ピースの明石天文科学館のプラネタリウムのパズル!
これが難しかったと言っていた、木の象のパズル!
この他にも「木のパズルシリーズ」があります。
この木のパズルは、ピースの形が普通のジグソーパズルとは全く違います。↓
このような形だったり、ピース自体が動物の形だったり!しかもハマる場合もあれば、添える場合もある…。なかなか難しいパズルです。
そして、当園の職員から貸してもらっている「1000ピース」の特大パズルも難なくこなしていました。
他にもこんなパズルが!
パズルきょうだい、略して、パズブラ。
彼らは次にどんなパズルに挑戦するのでしょうか!?
乞うご期待!
「ぶーちゃん体操」りすぐみ 2024.1.12
りすぐみ、ぶーちゃん体操始まりました!!
保育園出発前から楽しみな様子。まずは準備体操から。ぶーちゃんの話をよく聞いて一生懸命体を動かしていました。次にくまさん歩きやお手玉を使って体を動かしました。お手玉を頭の上に押せてお辞儀をして落ちてきたお手玉を触ってみる遊びでは頑張ろうとする気持ちがたくさん見えました。最後はフープを使って椅子取りゲームのルールで楽しみました。
楽しみながら体を動かせるっていいですね。
※「ぶーちゃん」とは、ゆめのもり保育園園長の愛称です♪
2024年も始まりました!
毎週木曜日のみんなで朝の体操!
月ごとに先生が立ち回り、みんなで踊ります♪
お兄ちゃん、お姉ちゃんが踊っているのを見て楽しんでいる乳児さんたち!
ちょっとずつ身体がリズムに乗って…くる日が来たら良いな♪
周りの先生たちも、見よう見まねで踊っていますが、適応力がすごい!(笑)
今日も良い一日のスタートが切れました♪