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今年度の野外活動が始まった!!

※野外活動とは:明石市立少年自然の家さんをお借りして、当園の年長児がマッチ一本で火を着け、飯ごうでご飯を炊くプログラム。

初回は「おにぎりづくり」~♪

第1章 おにぎりってどうやって作るのよ?とぶーちゃん!

「え、ごはんを握るねん!」
ごはんってどこにあるの?
「田んぼとかスーパー!」
よおし、ちょうど近くの田んぼに植えたての苗があるから取りに行くぞ=!!
「なんでやねん!」という茶番part1をしてから本題へ。

子ども達に聴いていみると、「お米とごはん」は違うらしい。お米はそのままのやつで、ごはんは炊いたやつ!だそうです。

第2章 ご飯を炊くって何?

「お米を黒いバケツ(飯ごう)に入れて、焼くねん」
お米を焼くの?焼くと炊くって何が違うの?
「だから、お米を洗って、黒いバケツに入れて、火の所に置くねん。」
なるほど!お米を洗うのか!そしたら、今日は一杯洗剤を持ってきたから、これで洗えばいいか!
「あかんわ!洗剤でお米洗ったら、ご飯がシュワシュワしちゃう!」という茶番Part2をしながら、お米の洗い方と炊くということを教えました。

 

飯ごうの内側には目盛りがあって、どこまで入れるかを伝えました。グループによって進行具合も異なり、毎度大人が言うよりも子ども達に伝達してもらおうと(横着)しました♪
子ども達は「分かると楽しい」「できそうってワクワクする」と感じてくれたのか、どんどん伝達してくれ、そばで友達を見守りながら「もうちょい、もうちょい、あ、あ、あ、ストップ、ストップ!」と言っていました。
これで、次回以降もバッチリですね♪

指示に従えるかよりも自分達で気づいて行動できるようにするきっかけ作りをしたいわけです♪

第3章 火を着ける!

「火は命を与えるが、逆に火は命を奪いもする」と、超難しいことをぶーちゃんに言われる子どもたち。
ま、ポカンとするわな♪それは置いておいて…。

これもさっきと一緒で、そもそも説明しても難しいし、百聞は一見に如かずということで「今日は一杯失敗しなさい。それの方が賢くなるから!とりあえずぶーちゃんが着けます!真似してね」とだけ言い、子ども達に見てもらいました。

余談ですが、「失敗は嫌や~」と子ども達は言いました。なぜ?と聞いてみましたが、答えは返ってきませんでした。
「失敗」ってあかんのかな?僕ら大人が、そういう雰囲気を出してしまっているんだろうが…。年長児に「失敗は嫌だ」と言われ、すごく考えてしまっているぶーちゃんです。
もっかい言うけど、失敗ってあかんのやろか?

こどもは着火に一杯失敗しても、その度に、ぶーちゃんの見本をみたり、他のグループみたり工夫していました。それで良いのにね…♡

      

 

最終章 片付け

片付けにもドラマはあるのよ。例えば、自ら気づいて食器を洗う子ども達。その一例の写真です。こういう気づきが出来る子って、本当に素敵だと思います☆
気づいて欲しいというわけではなくて、気づいて行動しているその子の心意気が素敵だと思います。真意は分かりませんよ?
ただただ、洗ってくれているかもしれないし、洗うのが面白いかもしれないし、グループの子のためにと考えているかもしれないし。
なんせ、心意気に拍手!そんな子が4人ぐらいいたかな。

ご馳走様をした後の片付け。
大鍋を一人で洗っていたRちゃん。
「わたし、これ1人で洗ってみたい!」とゴシゴシ
それをみて手伝おうと近づいてきたKちゃん「手伝おっか?」
もう、この一言にまた感動☆☆☆

でも、Rちゃんは「いい!一人で洗いたいねん!」
と、決めたことをやってみたいと挑戦する姿も感動☆☆☆
ただね、Kちゃんはその場を離れないの!黙って側に居てあげてるんよ またまた感動☆☆☆

しばらくして、Rちゃんが「やっぱり誰か手伝って~」
Kちゃん手伝うのか、どうなのか??とワクワクしていると…
Kちゃん「だから言ったじゃん(ぼそり)」と一言。
言っただけでした~~~~(笑)ヽ(・ω・)/ズコー
タイミングがあるわな♪この時、Kちゃんは違う食器を洗ってくれていたので出来なかったのです(笑)

 

こんな感じで、今年度初の野外活動が終わりました!次回も楽しみでーす♪

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