人は
時に凄まじい集中力を発揮することがある。まさに「夢中」だ。
自分だけの世界(夢)に没入する。これって誰かが邪魔する権利なんてないし、むしろ、そうして成しえたものは素晴らしいと感じる。
みよ!この作品。
「ながっ!」
思わず2回言ってしまった(笑)
部屋を跳び越え、廊下まで進出してきていた。どこまでつながっているか見てみよう。
ながっ!
彼が創っていたようです。その集中力と夢中力と創造性に拍手。
あとがき)
このあと、乳児さんが彼の作品を踏みつけてしまい、一部壊れた。
怒るのかな?と思って見ていたら「大丈夫?」とその乳児さんを気にかけていた。
私だったら、頑張ったものを壊されたら怒ると思うが、彼はそれよりも乳児さんに言葉をかけたのも素晴らしいと感じた。