Yumehoの広報担当のぶーちゃんです。
本日はゆめのもり保育園にやって参りました。
ゆめのもり保育園である二人が中心となって、数々のパズルを解き明かしたというのです。
その二人の名は
『パズルきょうだい(自分たちで名付けていました)』 略して パズブラ!
おや、早速、パズブラが出向かえてくれました。
今回のパズルたちはどうでしたか。
A君「木のパズルは、外れやすくて難しかったけれど、楽しかった!」
B君「木の(ぞう)のパズルが、なかなかハマらずに難しかったけれど、慣れてきたらどんどんハマって完成して、嬉しかった」
どうやら、木のパズル?が難しかったようですね!
パズブラの担任の先生も以下のようにご報告してくれました。
『いろんな形の、いろんな種類のパズルに目覚めた二人。毎日少しずつはめていき、たくさんのパズルを完成させました。一人で取り組むイメージがあるパズル。でも、「うわ、はまったん?ナイス!」「ここ僕がするから、そっちお願いね!」など、関わりながら、信頼関係が生まれたのです。二人だからこそ分かる会話や冗談も飛び交い、本当にこの「パズル」を通じて「仲間」意識が強くなりました。どんなパズルに挑戦したのか、ぜひ見てください。』
素敵なご報告ありがとうございます。
それでは、いよいよどんなパズルを完成させたのかご覧いただきましょう♪
全てはこのパズルから始まりました↓
300ピースの明石天文科学館のプラネタリウムのパズル!
これが難しかったと言っていた、木の象のパズル!
この他にも「木のパズルシリーズ」があります。
この木のパズルは、ピースの形が普通のジグソーパズルとは全く違います。↓
このような形だったり、ピース自体が動物の形だったり!しかもハマる場合もあれば、添える場合もある…。なかなか難しいパズルです。
そして、当園の職員から貸してもらっている「1000ピース」の特大パズルも難なくこなしていました。
他にもこんなパズルが!
パズルきょうだい、略して、パズブラ。
彼らは次にどんなパズルに挑戦するのでしょうか!?
乞うご期待!